-
地元民がこっそり教える!観光客が知らない宮古島の穴場ビーチ4選&レンタカーでのアクセス方法【保存版】
2025年6月8日地元民がこっそり教える!観光客が知らない宮古島の穴場ビーチ4選&レンタカーでのアクセス方法【保存版】
定番だけじゃもったいない!地元目線でこっそり案内する“もうひとつの宮古島”
はじめての宮古島旅行、SNSやガイドブックでよく紹介されているスポットだけで満足していませんか?
実は、宮古島には地元の人しか知らない、手つかずの自然が残る穴場ビーチがまだまだ存在しています。この記事では、観光客にはあまり知られていないけれど、地元民がこっそり通うおすすめのビーチ4選を、現地ならではの情報やアクセス方法と一緒にご紹介します。
また、アクセス手段として欠かせないレンタカーの必要性や、雨の日でも楽しめる観光の工夫、家族旅行でも安心のスポット、そして下地島空港・伊良部島を起点にしたドライブコースもあわせて解説しています。
「レンタカーって本当に必要?」という疑問をお持ちの方にも役立つ内容になっています。
レンタカーを使いこなして、人混みを避けた快適で自由な宮古島旅を実現しましょう!
宮古島観光でレンタカーは本当に必要?その理由を地元目線で解説
宮古島は沖縄本島とは異なり、公共交通機関がほとんど機能していません。バスは一部の路線のみ、便数も非常に少なく、タクシーも常に捕まるとは限りません。
また、人気スポット同士の距離が離れているため、徒歩や自転車ではとても移動しきれません。
例えば、下地島空港から伊良部島中心部まででも車で約15分、さらに池間島や来間島などは車でなければ到底アクセスできない距離感です。特に、今回紹介するような「穴場ビーチ」や「地元しか行かない絶景スポット」は、ほとんどが路線バスが通らない場所。
レンタカーがなければ絶対にたどり着けない場所ばかりです。また、「宮古島 雨の日」でも、車さえあれば予定を変えてカフェ巡りやドライブコースに切り替えることができます。
予定の柔軟性を保てるのもレンタカーの大きな魅力です。
宮古島を自由に楽しむためのドライブコース&穴場ビーチ4選
① ムスヌン浜(池間島)|地元ダイバーが通う隠れたシュノーケル天国
池間大橋を渡った先の池間島にある「ムスヌン浜」は、シュノーケル好きな地元民の秘密のスポットです。観光客向けの施設はほとんどありませんが、その分自然がそのまま残っています。
透明度が高く、サンゴ礁や魚影が濃く、ウミガメと出会えることも。
アクセス:下地島空港から車で約50分、駐車スペースは少なめ、トイレ・シャワー設備なし。② ワイワイビーチ(伊良部島)|子連れ旅行に最適なファミリービーチ
伊良部島の西側にある遠浅で波が穏やかなローカルビーチ。砂浜も広く、パラソルやチェアを持ち込んで1日過ごすこともできます。
アクセス:下地島空港から車で約15分、無料駐車場あり、トイレ・シャワーなし。
「伊良部島 レンタカー」での観光にぴったりです。③ 長間浜(来間島)|夕日を独り占め!フォトジェニックなサンセットスポット
インスタ映えスポットとして人気急上昇。特に夕暮れどきの景色はまさに絶景です。
周辺には「楽園の果実」などのおしゃれカフェもあり、ドライブ途中の立ち寄りにも◎。アクセス:伊良部島から車で約30分。駐車場あり、トイレあり。
④ 新城海岸(あらぐすくかいがん)|初心者でも安心の海遊びスポット
浅瀬で魚が多く、家族連れやシュノーケル初心者にもおすすめの人気スポット。
ショップでの器材レンタルや簡易シャワー設備も整っています。アクセス:下地島空港から車で約45分。駐車場・トイレ・シャワーあり。
レンタカーをお得に借りるための3つのポイント
- 事前予約で料金を節約:ハイシーズンは当日予約不可が多いので、公式サイトからの早期予約が安心。
- 送迎サービスを活用:下地島空港や伊良部島の宿泊施設まで無料送迎が可能。
- チャイルドシート無料貸出:「宮古島 家族旅行」にも対応しています。
【PR】シモジーレンタカーの強み|観光客にやさしい地元密着のサービス
- ✅ 下地島空港・伊良部島への送迎無料
- ✅ 35台以上の車両(軽・ミニバン・EV)から選べる
- ✅ 日本語・韓国語スタッフ対応
- ✅ Google口コミ評価★4.8以上(120件超)
- ✅ 敷地1300㎡超の広々スペースで安心の乗り降り
まとめ|穴場ビーチで「誰ともかぶらない旅」をしよう!
せっかくの宮古島旅行、ありきたりな定番観光で終わらせるのはもったいない。
レンタカーを活用して、あなただけの特別な体験をしに行きませんか?ビーチ、ドライブ、カフェ、雨の日でも、すべて自由自在に楽しめるのがレンタカー旅の魅力です。